【中古】 発達障害に気づかない大人たち 祥伝社星野仁彦 / 祥伝社新書
【中古】発達障害かもしれない / 磯部潮
私は鍼灸院を営んでおります
鍼灸院には、病院で治らない病のかたがよくこられます
そのなかでも多いのが鬱やパニック障がいなどの精神疾患です
そんなかたに共通するのが、食生活のみだれ
甘いものを習慣的に食べたり
朝はパンなどで済まし、糖質メインの食事をとっています
鬱は気持ちの問題ではなく間違いなく、環境➕食べ物の関係が深いと臨床上感じています
食事から体はできているので、たんぱく質、脂質がなければ、感情をコントロールする脳内物質ホルモンを作れませんね
また、鬱の人のなかには、発達障がいが隠れている場合があるのです
発達障がいがあると、人付き合いの問題に対面しやすくなるのでしょう
そして発達障がいのかたの特徴のひとつに、食事のかたよりがあります。(そうでない人もいる)
どうしても食べられないものが多いですが、小麦や牛乳卵を、つかっているようなジャンクな食べ物ならば好んで食べられるという人が多いように感じます。上記のような食べ物は、腸内環境をあらし粘膜はボロボロになり血中に不要な物質が溶け込んでしまい、脳という精密機械に悪影響をおよぼしてしまうのです。ADHDに関しては私は半数以上のかたは、食べ物の改善で脳の機能がとりもどされ症状がおさまるのでないかと推測しています。
実際、私は、今から思えば20代はADHDのような症状がかなり強くでていました。今は過集中以外の症状はなくなっています。過集中も翌日のからだのことを考えコントロールするできるようになっています
20代のころの、わたしは
興味がころころかわったり
衝動的なこうどうをおこしたり
感情の起伏がはげしかった
その頃はそれが異常だと気づかなかったんですけどね
私の母もADHDですので、私もその気質をうけついだのでしょう。
父のことはよく覚えていませんが、自殺で亡くなっています。自殺の一年ほど前からは父は一人暮らしで朝は菓子パン昼は買った弁当、夜はインスタントラーメンだったようです。
そんな食べ物では感情をコントロールする脳内物質をつくれませんね。
そして、朝起きれなかったり、しょっちゅうお腹を下していたそうです。
これって遅延アレルギーの症状なのです。
私もそんなジャンクな食事をしているときは
肌あれ、情緒不安定、腹部のはり、かたこりなどさまざまか症状に悩まされました。
私もそんな食事を、続けていたら、自殺しやすい人になっていたかもしれません。
今は自殺した父の体に起こっていたことを理解できます。
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落ち込みやすい、イライラする、不安がおしよせる、かたや腰がしんどい、頭痛など
また私は発達障がいかな?とか不安をもっているかた一度調べてみてはいかがでしょう
まさか自分がアレルギーなんて私も思ってませんでしが、これがわかってから、人生が180どかわり、今すごく幸せな人生をおくっています
昔のわたし
よく考えて行動できない
衝動を我慢できない
にきびだらけ
ぽっちゃり
つかれやすい
生理痛で仕事が辛い
ぼーっとしてしまう
お腹が緩い
今のわたし(食事をかえてから一年)
よく考えて行動する
人に相談されることがふえた
肌がきれい
やせた
お腹いたくなることない
バナナうんち
体力が続くので部屋がきれい
せいりつうがない
夫婦喧嘩もなくラブラブ
旦那のころがしかたが手に取るようにわかる
とにかくまわりに綺麗といわれるようになった
"甘い食べ物" - Google ニュース
July 23, 2020 at 09:51AM
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