元ファーストレディのミシェル・オバマは、ホワイトハウス時代に食べ物や栄養、健康的な料理についてアメリカ人を教育する活動を献身的に行っていた。その活動は、ファーストレディではなくなった今も、Netflixの新子ども向け番組『ワッフルとモチ』で続けている。
とはいえ、ミシェルは最近、料理に関する彼女の知識が夫のバラク・オバマ元大統領に伝わっているとは言えないと明かした。
『E! 』の『Daily Pop』の最新インタビューで彼女は、夫が家族のために作る料理は主に3つあるけれど、料理することは彼の日課にはなっていないとシェアした。
夫と初めて会った時のことを「料理をしに来たのだけれど、レシピは3つだった」と語った彼女。
ミシェルによると、夫の得意料理は「とてもおいしいチリコンカーンと、上手な炒めもの、すばらしいオムレツ。これが言わば彼の得意料理ね。それだけをずっと通してる。でも、とにかく料理はできるの」
ミシェルの食べ物への愛は、2人の娘、22歳のマリアと19歳のサーシャに受け継がれた。しかし、今月初旬『People』誌に、両親と自主隔離生活中に娘たちが“ミッドナイト・ベーカー”になったと明かしている。
「隔離生活の最初の頃、彼女たちはお菓子をずっと焼いていたの。おいしいパイの焼きすぎね。彼女たちはすごく上手なのよ! クラストもいいし、フィリング(中の詰め物)もおいしくて」とミシェル。
「深夜1時頃にシナモンバンズを焼いている匂いが漂ってくる。だから、"こんなにたくさん甘いものを食べられないから、やめてちょうだい"って言ったわ」と語っていた。
Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR.com
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