■甘いものが好きな人は8割強。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割弱
■糖分控えめを選ぶことが多い食べ物は、「ヨーグルト」が糖分控えめ商品利用者の3割強、「チョコレート類」が2割強。飲み物では「コーヒー飲料」が6割弱、「炭酸飲料」「紅茶飲料」が各20%台
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。この度、4回目となる『砂糖・糖分』に関するインターネット調査を2021年8月1日~5日に実施し、10,230件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=27702
- 甘いものの嗜好度
- 自宅で使う砂糖・甘味料
- 砂糖・糖分に関する考え方
「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」「糖分は疲労回復に役立つ」は高年代層、「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」は女性若年層で比率が高くなっています。
- 砂糖・糖分の摂取量・頻度について、気をつけていること
- 糖分控えめの商品を選ぶことが多いもの
- 糖分控えめの商品を選ぶ理由
- 砂糖・糖分摂取量の変化
<< 回答者のコメント >>
- 砂糖・糖分摂取量が増えた理由、減った理由(全4,532件)
<増えた>テレワークするようになって家でお菓子を食べる機会が増えた。出歩く習慣がかなり減ったので、恐らくカロリーも減っていないと思われる。(女性28歳)
<増えた>ステイホームで自宅で手作りのおやつや市販のおやつを食べる機会が増えたから。(女性45歳)
<減った>お菓子は好きだがメッタに食べなくなった。月一回程度急に食べたくなって食べるくらい。コンビニに通わなくなったのが大きいかもしれません。(男性48歳)
<減った>糖質の多い食事習慣は肌などの老化を早めたり、脂質以上に太りやすくなるというのを知り、それらを予防したかったから。(女性37歳)
<減った>夫が糖質制限ダイエットをしているので、付き合って自然と。(女性46歳)
<変わらない>甘いものがすきなので、控えたいが我慢しすぎるとつらいので適度にとっている。(女性43歳)
<変わらない>糖質はいろんなものに含まれているので、砂糖を使った料理は量、種類にこだわります。お菓子は食べるときは楽しくがモットーなので、量を控え、おいしいものをいただきます。(女性59歳)
<< 調査結果 >>
◇調査結果に関するお問合せ (MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp /(TEL)03-5217-1911
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<会社概要>
【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設 立】 1999年7月
【資本金】 1億6,183万円(資本準備金含む)
【事 業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/
*マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
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★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています★
貴方もアンケートに参加しませんか。
(詳細はこちら)https://voice.myvoice.co.jp/info/visitor/
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