暮らし
ハンバーガーといえば、お肉をパンで挟んだものだが、ロッテリアからその常識を覆す新作が登場した。
サクサクの衣がついたチキンに、ベーコン、チーズ、さらに、もう1つチキンが。
今週、ロッテリアが創業50周年を記念して発売した、ボリューム満点のチキンサンド。
発売前からネットでは、「ワイルドすぎる」、「見た目バカっぽくて好き」などと話題に。
実際に商品を見た人は...。
20代「面白いですね。1回は食べてみたいなと思いますね」
10代「けっこう脂っこい物好きなので、僕は食べたいと思いました」
鶏むね肉のフライドチキン2枚を使うことで、およそ30グラムのたんぱく質が取れる「高タンパクチキンサンド」となっている。
ロッテリア マーケティング部・緒方高行部長「一見(高カロリーな物を食べる)背徳感もありながら、高タンパクが摂取可能。思いっきり頬張って、楽しんでいただきたい」
からの記事と詳細 ( ロッテリアから肉x肉x肉バーガー登場 パンなし 狙いは“高タンパク” - www.fnn.jp )
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