ハンバーガーチェーン、バーガーキングで販売中の超大型バーガー「ストロング ザ・ワンパウンダー」が、肉好きのネットユーザーの間で話題になっている。
今年2月に販売され好評だった「キング・イエティ ザ・ワンパウンダー」に続く“ワンパウンダーシリーズ”の第2弾。総カロリー1209キロカロリー、総重量461グラムとなる超大型バーガーで、直火焼きの100パーセントのビーフパテ4枚に、唐辛子の辛味とニンニクのうま味、豆板醤の隠し味をプラスした特製旨辛スパイシーソースを合わせた。さらにフレッシュなオニオンと味のアクセントのピクルス、コクのあるチェダーチーズ2枚を重ねて仕上げている。数量限定の販売で、単品税込み1840円。
SNSには「肉肉肉肉肉肉肉ピクルス肉肉肉肉肉肉肉パンって感じ」「あごが外れるギリギリのラインを攻めてきていると思った。デカ過ぎんだろ…」「重いしデカすぎてハーフカットしないと持てないw」「バーガー食っているというか、もはや肉を食ってるようなもの」「ひたすら肉パテの味」など、肉の量、大きさ、重さに驚く声がズラリ。そのほかにも「ソースがピリ辛」「パテはジューシー」「マジで幸せになれる」「無限に食べられる気がする。カロリーを気にしなければいけないこの世界が憎い」といった書き込みも寄せられている。
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