1954年にフロリダ州マイアミに誕生し、世界中に18,800店舗以上を展開するバーガーキングの四国1号店が、香川県宇多津町に1月25日にオープン。その魅力や四国出店への思いを、株式会社ビーケージャパンホールディングスのマーケティング&フランチャイズビジネス本部 ディレクターである野村一裕さんに聞きました。
―バーガーキングの一番の魅力は?
「100%ビーフパティを、鉄板ではなく直火でじっくり焼いていることです。余分な油を落として必要な肉汁を閉じ込めるので、香ばしくジューシーなお肉の味を楽しんでいただけます」
―四国出店への経緯を教えてください。
「バーガーキングは日本には1993年に上陸して以来、たくさんのお客さまにご支持いただいておりますが、SNSなどで『四国にもお店を作ってほしい』と多くのご要望をいただいたことから、四国への出店を決定しました」
―なかでも宇多津町を選んだ理由は?
「『イオンタウン宇多津』は駅からのアクセスもよく、施設内でお買い物を楽しむお客さまの休憩やお食事にご利用いただけると思い、出店を決めました」
―今後の四国での展開について教えてください。
「今後、四国エリアでのさらなる新規出店も計画しています。バーガーキングからの続報にもぜひご期待ください」
―イオンタウン宇多津店の特徴について教えてください。
「『イオンタウン宇多津』の駐車場や入口近くに位置するため、日常的に立ち寄りやすい立地と言えると思います。イオンタウン宇多津店は、2月10日まではメニューを限定しての販売、2月13日まではテイクアウトのみの営業の予定です」
今後も四国エリアへの新規出店を計画しているというバーガーキング。100%ビーフパティを直火でじっくり焼いたこだわりハンバーガーを味わってみてはいかがでしょうか。
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