丹波篠山市にある『洋食レストランあんず』が、篠山名物・黒豆パンを使用した丹波篠山バーガーを6月16日より発売。
同店は、丹波篠山の料理旅館「近又」が運営する洋食店で、長年高級ステーキハウスで腕を磨いた料理長が、地元食材をふんだんに使用した洋食を提供しています。
そんな洋食レストランから、 新メニュー「丹波篠山バーガー」が登場。ハンバーガーの要とも言われるバンズには、130年以上の歴史を誇る、丹波篠山の名物の1つでもある『小西のパン』の黒豆パンを使用しています。
小西のパンは、本場丹波の黒大豆を8~9時間じっくりと煮込み、黒豆の本来の味を引き出しながら一つ一つていねいに焼きあげており、午前中には完売することがほとんどの大人気黒豆パンの専門店。
そんな自然の甘みを纏った黒豆バンズに、200gを超えるジューシーな牛肉100%のパティ、篠山の地元野菜を掛け合わせたボリューム抜群の丹波篠山バーガーが完成しました。
プレーンバーガー以外にも、さらに黒豆パンとの相性が良い濃厚チェダーチーズバーガー、濃厚な黄身を楽しめる目玉焼きと厚切りベーコンのスペシャルバーガーも用意。プラス660円でセットにすると、厚切りほくほくポテトフライ&ドリンクが付きます。
<記者のひとこと>
肉々しいパティに、黒豆の繊細な味が楽しめるご当地バーガーが誕生!丹波篠山の新鮮な野菜と一緒に、ダイナミックにいただきましょう!
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