本日12月18日は「東京駅の日」です。1914年のこの日、東京駅の開業記念式典が行われたため、「東京駅完成記念日」とも言われています。実際に駅が開業したのは、記念式典から2日後の12月20日。現在まで、さまざまな路線が乗り入れるターミナル駅として、多くの人が利用しています。赤レンガ造りの「丸の内口駅舎」は、2003年に国の重要文化財に指定されました。観光名所としても、多くの人に親しまれているスポットといえそうです。
そんな「東京駅の日」にちなんで、「『東京駅限定手土産（スイーツ）』売上ランキング」をご紹介。
このランキングは、「JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー」が、2022年に発売した新商品を対象に「東京駅限定手土産（スイーツ）売上TOP10」として発表したものです。
年末年始など、帰省の際にお土産を買う人も数なくないでしょう。ぜひ参考にしてみてください。
※ランキングは2022年10月1日～2022年10月31日の実店舗売上金額の集計に基づいています。※各ショップからは1アイテムのみの選出となっており、また催事やオンライン等の東京駅以外の場所で販売される場合もあります。
（出典元：JR-Cross「東京駅エキナカ商業施設「グランスタ東京」2022年新商品 東京駅限定手土産(スイーツ)売上ランキングTOP10 発表!!」）
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第2位：Calbee+×東京ばな奈 じゃがばな奈バナナバター味「見ぃつけたっ」 5袋入
第2位にはじゃがボルダの「Calbee+×東京ばな奈 じゃがばな奈バナナバター味『見ぃつけたっ』 5袋入」がランクインしました。東京土産の大定番「東京ばな奈」と、Calbee+が夢のコラボをした新感覚ポテトスナックです。「バナナバター味」という名称が「じゃがバターなの？ バナナなの？」と興味をそそりますが、その味わいは“じゃがいも×バナナ”を絶妙に融合させた今までにないもの。
口に入れると、じゃがいものうまみから、バナナとバターのコクが広がり、ほんのり甘じょっぱい病みつきになる味わいが広がります。食べやすいスティック状で、ついつい手が止まらなくなってしまうこと間違いなし。手軽に配れる手土産としても最適ですね。
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第1位：ストロベリーバーガー 6個入
そして第1位はキャプテンスイーツバーガーの「ストロベリーバーガー 6個入」でした！
「ストロベリーバーガー」は“イチゴのおいしさをまるかじり！”をテーマにしたスイーツバーガー。甘酸っぱいイチゴを練りこんだストロベリーショコラとホイップショコラが、バンズクッキーでサンドされており、一口かじるとイチゴのやさしい甘さとフルーティーな香りが広がります。コロっとしたポップな見た目とサイズ感は、小さい子どもにも喜ばれそうですね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！
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